自分勝手
雨上がりで今日は湿度が異常に高いせいか
体にこたえる・・・
そんな中
コットンとレイラが 外で走り回って遊んでいる
「レイラと仲直りしたんや~」

「散歩行こか?着替えてくるから
レイラもコットンも そこで待っといてな~」
着替えて下りてくると靴が無い
草履も無い・・・
何も無い・・・

「こら!散歩拒否か!」
レイラは逃げた。。。
コットンにアイラのリードを付けて

「コットン行こか~」
・・・動かない。。。

「はいはい。。。行きたくないねんな~
わかった、わっかた、リードを噛むな」
家の中に入ろうとすると
コットンが前足で扉をカリカリ。。。
「いったいお前は何がしたいん?」
カリカリ・・・そういうことは頑張れるコットン
少し扉が開く
そして鼻先を入れて・・・

体ごと押し込んで家の中に入ってくる
コットンが唯一お得意なことだ
そしてお爺ちゃんにご挨拶
足を拭き拭きされ 少しお爺ちゃんの相手をした後
2階へと上がって行く。。。
そして寝る

自分勝手なワンコだ
誰が躾してるんや!私だ。。。
私が思うところ コットンは
自分は犬とは思っていないんだと・・・
体にこたえる・・・
そんな中
コットンとレイラが 外で走り回って遊んでいる
「レイラと仲直りしたんや~」

「散歩行こか?着替えてくるから
レイラもコットンも そこで待っといてな~」
着替えて下りてくると靴が無い
草履も無い・・・
何も無い・・・

「こら!散歩拒否か!」
レイラは逃げた。。。
コットンにアイラのリードを付けて

「コットン行こか~」
・・・動かない。。。

「はいはい。。。行きたくないねんな~
わかった、わっかた、リードを噛むな」
家の中に入ろうとすると
コットンが前足で扉をカリカリ。。。
「いったいお前は何がしたいん?」
カリカリ・・・そういうことは頑張れるコットン
少し扉が開く
そして鼻先を入れて・・・

体ごと押し込んで家の中に入ってくる
コットンが唯一お得意なことだ
そしてお爺ちゃんにご挨拶
足を拭き拭きされ 少しお爺ちゃんの相手をした後
2階へと上がって行く。。。
そして寝る

自分勝手なワンコだ
誰が躾してるんや!私だ。。。
私が思うところ コットンは
自分は犬とは思っていないんだと・・・