大阪は大雨・洪水警報
なんか遠くから雷が聞こえる
ゴマが外を気にしてる

「ワンコたちやったら大丈夫やで~
雷怖い組は犬舎に逃げてるわ~」
『ニャ~ニャ~』
「何んかあるんか?」
・・・「嘘やろ・・・」

「アイラ~ハウス!アイラ~ハウス」
何度も言った
あかん雷怖くて動けないんや
急いで迎えに行く
「アイラも もう おばちゃんやから
反応が遅くなってるんかな~鈍感になってるんか?」
長女 「お母さんもやで」
私 「・・・・?」
いきなり凄い大雨
雷も強烈!
いきなり携帯がなる
次女からだ
「電車とまってるで!」
私 「嘘やろ~」
次女 「この線は大丈夫やで 54分発やから~」
私 「あん・・・」
話そうとしたのにプチッっと電話を切られた。
いつもだ。。。
「このどしゃ降りの中 車運転するの嫌やな~」と言いながら
玄関先
お婆ちゃんに呼び止められる
「そこに大きい傘あるから それ使い~
あんまり濡れんでいいから~」
優しい お婆ちゃん。。。
傘をさそうとボタン・・・無い
これ手動やん。。。
もう傘を取りに戻る時間は ない
車から降りるとき 手動じゃ余計に濡れるやん・・・っと
思いながら運転
案の定 駅で車から降りるとき濡れた。
次女と車の中
あまりの強烈さで前も見え難い

何とか無事到着
車から降りるのに また濡れた。。。
家の前の道に水がたまり出していた

玄関先で お婆ちゃん
「あんたビショビショやんか~何でやの~」
。。。あなたのせいだ・・・
家に入る前 ふと見るとポリバケツが出してあった
「お婆ちゃん何するん?」

「私知らん・・・」
長女 「それ私!雨水ためてんねん。
泥がこっちまで来るやろ~雨が上がったら流すのに使うねん。
水道代節約や!」
あなたの方が ある意味 おばちゃんだ。。。
ゴマが外を気にしてる

「ワンコたちやったら大丈夫やで~
雷怖い組は犬舎に逃げてるわ~」
『ニャ~ニャ~』
「何んかあるんか?」
・・・「嘘やろ・・・」

「アイラ~ハウス!アイラ~ハウス」
何度も言った
あかん雷怖くて動けないんや
急いで迎えに行く
「アイラも もう おばちゃんやから
反応が遅くなってるんかな~鈍感になってるんか?」
長女 「お母さんもやで」
私 「・・・・?」
いきなり凄い大雨
雷も強烈!
いきなり携帯がなる
次女からだ
「電車とまってるで!」
私 「嘘やろ~」
次女 「この線は大丈夫やで 54分発やから~」
私 「あん・・・」
話そうとしたのにプチッっと電話を切られた。
いつもだ。。。
「このどしゃ降りの中 車運転するの嫌やな~」と言いながら
玄関先
お婆ちゃんに呼び止められる
「そこに大きい傘あるから それ使い~
あんまり濡れんでいいから~」
優しい お婆ちゃん。。。
傘をさそうとボタン・・・無い
これ手動やん。。。
もう傘を取りに戻る時間は ない
車から降りるとき 手動じゃ余計に濡れるやん・・・っと
思いながら運転
案の定 駅で車から降りるとき濡れた。
次女と車の中
あまりの強烈さで前も見え難い

何とか無事到着
車から降りるのに また濡れた。。。
家の前の道に水がたまり出していた

玄関先で お婆ちゃん
「あんたビショビショやんか~何でやの~」
。。。あなたのせいだ・・・
家に入る前 ふと見るとポリバケツが出してあった
「お婆ちゃん何するん?」

「私知らん・・・」
長女 「それ私!雨水ためてんねん。
泥がこっちまで来るやろ~雨が上がったら流すのに使うねん。
水道代節約や!」
あなたの方が ある意味 おばちゃんだ。。。