早朝でも元気
早朝から次女がチビチビ軍団+コットンと遊んでいる

「あんた学校やろ~休み違うで」
次女 「ちょっとだけ遊ぶ~」
次女が手に何か持っているようで
それを狙っている

『早く見せて~』
『僕もみたい~』
『食い物か?』っと思い込んでいるコットン
(期待してるからお座りをしている)

『私も見せて~』っとジャンプしてくるアシュ

『早く!早く!』っと何度もジャンプしているアシュ
『何!?』っと様子を見に来たレイラ

勢いよくジャンプしてきたモコ
シェルティは早朝からハイテンション
コットン・レイラ 『食物じゃないならいいや・・・』っと諦めた
アシュ・モコはどうしても知りたい様子
最後まで粘る

「あんた一体何持ってるん?」
次女 「あ~」
「・・・」
次女が見せた
「何も持ってないで!持ってる振りしただけやん」
「・・・」
アシュ・モコ 「・・・」
次女 「制服に着替えよ~」っと家の中に戻って行った
アシュ・モコ・私 「・・・」

『お前責任取れよ!無駄な体力使ったやろ』・・・っと
私に訴えるアシュ
「アシュそれは違うやろ~私は無関係やで」
その後も ずっと見つめられ続けた私であった。。。

「あんた学校やろ~休み違うで」
次女 「ちょっとだけ遊ぶ~」
次女が手に何か持っているようで
それを狙っている

『早く見せて~』
『僕もみたい~』
『食い物か?』っと思い込んでいるコットン
(期待してるからお座りをしている)

『私も見せて~』っとジャンプしてくるアシュ

『早く!早く!』っと何度もジャンプしているアシュ
『何!?』っと様子を見に来たレイラ

勢いよくジャンプしてきたモコ
シェルティは早朝からハイテンション
コットン・レイラ 『食物じゃないならいいや・・・』っと諦めた
アシュ・モコはどうしても知りたい様子
最後まで粘る

「あんた一体何持ってるん?」
次女 「あ~」
「・・・」
次女が見せた
「何も持ってないで!持ってる振りしただけやん」
「・・・」
アシュ・モコ 「・・・」
次女 「制服に着替えよ~」っと家の中に戻って行った
アシュ・モコ・私 「・・・」

『お前責任取れよ!無駄な体力使ったやろ』・・・っと
私に訴えるアシュ
「アシュそれは違うやろ~私は無関係やで」
その後も ずっと見つめられ続けた私であった。。。