『僕も抱っこして欲しいねん・・・』
僕・・・頑張る!
今日で生後11日目~
キャンディと近江八幡へ
キャンディを車に乗せる
少しいつもと感じが違うことにソワソワ気味

少し落ち着くのを待って
滋賀県近江八幡へ出発!
今回キャンディのお相手をしていただける
AMCHの父を持つ 男の子です。

「上手く受胎してくれれば1月の末には
バーニーズの子犬が見れるな~キャンディ頑張りや~」
勝手に何処でも連れて行って~っと言わんばかりの
キャンディ

名神高速
長女が 「お腹すいたな~」
「どこかよって何か買おか~」
長女が巻き寿司を買って食べていた。
私は車の運転中
長女がいきなり激怒
「何やこれ!」
私 「何?」
長女 「これ見て!」

どう見ても普通の巻き寿司・・・
長女が 「これの反対や!」

「具入ってないやん!
普通端っこは具がいっぱいやろ~詐欺や!」
何ともコメントしようがなく爆笑するしか私には出来なかった
少しいつもと感じが違うことにソワソワ気味

少し落ち着くのを待って
滋賀県近江八幡へ出発!
今回キャンディのお相手をしていただける
AMCHの父を持つ 男の子です。

「上手く受胎してくれれば1月の末には
バーニーズの子犬が見れるな~キャンディ頑張りや~」
勝手に何処でも連れて行って~っと言わんばかりの
キャンディ

名神高速
長女が 「お腹すいたな~」
「どこかよって何か買おか~」
長女が巻き寿司を買って食べていた。
私は車の運転中
長女がいきなり激怒
「何やこれ!」
私 「何?」
長女 「これ見て!」

どう見ても普通の巻き寿司・・・
長女が 「これの反対や!」

「具入ってないやん!
普通端っこは具がいっぱいやろ~詐欺や!」
何ともコメントしようがなく爆笑するしか私には出来なかった
『僕も食べてみたいねん』
まじめにオッパイ飲もうよ・・・
都会はクリスマスムード
生まれたよ~
『アイラ小母ちゃん?』
退屈そうなアスラン

アイラがその様子を見ていた
『こっちへ来てごらん』

『何?おばちゃん何?』

『おばちゃん違うやろ・・・お姉さんと言え!。。。』
いえいえアイラさん!あなたは既に
おばちゃんすら越えていることに気づいて頂きたい。。。
それはさて置き
遊んであげるつもりなのか・・・
アスランに何を言ったのか・・・
アスランがおもちゃを取りに行ったのか なかなか戻ってこない
戻ってきたアスラン

しかしアイラは・・・寝ている。。。
『おばちゃん?』
一人で遊ぶアスラン

『おばちゃん遊んでくれるって言うたのに・・・』
「アイラ~遊んだりや~」
爆睡して起きない
「ごめんなアスラン 起きたら遊んでもらいな~」
『僕 いい子だから一人で遊んで待ってる』

「しかしアイラ・・・お前そんなとこで寝たら邪魔なんやけど・・・
あのな~座椅子にも座れないんやけど・・・もしもし?」
『・・・・・・・』
「もしも~し?聞こえてませんか~?お~い・・・無視かよ」

アイラがその様子を見ていた
『こっちへ来てごらん』

『何?おばちゃん何?』

『おばちゃん違うやろ・・・お姉さんと言え!。。。』
いえいえアイラさん!あなたは既に
おばちゃんすら越えていることに気づいて頂きたい。。。
それはさて置き
遊んであげるつもりなのか・・・
アスランに何を言ったのか・・・
アスランがおもちゃを取りに行ったのか なかなか戻ってこない
戻ってきたアスラン

しかしアイラは・・・寝ている。。。
『おばちゃん?』
一人で遊ぶアスラン

『おばちゃん遊んでくれるって言うたのに・・・』
「アイラ~遊んだりや~」
爆睡して起きない
「ごめんなアスラン 起きたら遊んでもらいな~」
『僕 いい子だから一人で遊んで待ってる』

「しかしアイラ・・・お前そんなとこで寝たら邪魔なんやけど・・・
あのな~座椅子にも座れないんやけど・・・もしもし?」
『・・・・・・・』
「もしも~し?聞こえてませんか~?お~い・・・無視かよ」
ずっとサボってごめんね
『最近この家の人は僕と遊んでくれない。。。』
「そんなこと言わないでよ~アスラン」
『だって・・・』
「もうすぐミスティに赤ちゃんが生まれるから
色々準備しなくちゃアカンねん」
『僕だって・・・まだ赤ちゃんだ!』
『なんだこいつ うるさい奴だ』

「コラ~やめてや~アスラン」
『こいつ動くねん 止まれ~』

アスランが掃除機に噛み付く。。。
アスランが掃除機を追い掛け回す。。。
アスランが掃除機の上に乗ろうとする。。。
「重たい重たい!掃除機かけられへんやん!」

『こいつ びくともしないねん!』
「はいはい わかったから もう終わり」
『こいつ止まった。。。僕の勝ちだ』

アスランは満足したようだ
しかし何故 いつから掃除機が敵になったんだろうか・・・
「そんなこと言わないでよ~アスラン」
『だって・・・』
「もうすぐミスティに赤ちゃんが生まれるから
色々準備しなくちゃアカンねん」
『僕だって・・・まだ赤ちゃんだ!』
『なんだこいつ うるさい奴だ』

「コラ~やめてや~アスラン」
『こいつ動くねん 止まれ~』

アスランが掃除機に噛み付く。。。
アスランが掃除機を追い掛け回す。。。
アスランが掃除機の上に乗ろうとする。。。
「重たい重たい!掃除機かけられへんやん!」

『こいつ びくともしないねん!』
「はいはい わかったから もう終わり」
『こいつ止まった。。。僕の勝ちだ』

アスランは満足したようだ
しかし何故 いつから掃除機が敵になったんだろうか・・・
『なんでそんなことするん?』
『ねえ~遊ぼ』

猫パンチをくらうアスラン
『遊ばない!あっち行って』

「アスラ~ン ゴマ嫌って言うてるやん」
『だって僕遊びたいもん・・・』
アスランを抱えて・・・
「あのなアスラン 嫌がってるのに無理したらアカンねんで」
『でも僕・・・』
「あのな 何処見てるん?お話してるねんから
ちゃんと顔見て」

だんだん重くなってるアスランをずっと抱っこは出来ない。。。
「あのなアスラン お話聞いてる?どこ見てるん?
まだお話終わってない・・・」

そんな時 タイミングよく。。。
パサッっと虫取りアミが倒れて・・・アスランが・・・

捕まった。。。
びっくりして逃げたアスラン
『なんで そんなことするん!』

「これは不可抗力や わざとと違うで~」
『なんで僕に 意地悪するん?』
「だから違うねんよ もう虫取りアミ使わないから直そうと思って・・・」
必死で弁解するも・・・
『なんで僕に そんなことするん?』
その後もアスランは
ずっと疑いの目で私を見ていた。。。

猫パンチをくらうアスラン
『遊ばない!あっち行って』

「アスラ~ン ゴマ嫌って言うてるやん」
『だって僕遊びたいもん・・・』
アスランを抱えて・・・
「あのなアスラン 嫌がってるのに無理したらアカンねんで」
『でも僕・・・』
「あのな 何処見てるん?お話してるねんから
ちゃんと顔見て」

だんだん重くなってるアスランをずっと抱っこは出来ない。。。
「あのなアスラン お話聞いてる?どこ見てるん?
まだお話終わってない・・・」

そんな時 タイミングよく。。。
パサッっと虫取りアミが倒れて・・・アスランが・・・

捕まった。。。
びっくりして逃げたアスラン
『なんで そんなことするん!』

「これは不可抗力や わざとと違うで~」
『なんで僕に 意地悪するん?』
「だから違うねんよ もう虫取りアミ使わないから直そうと思って・・・」
必死で弁解するも・・・
『なんで僕に そんなことするん?』
その後もアスランは
ずっと疑いの目で私を見ていた。。。