おもちゃ遊び♪今日で生後1か月♪

「いっぱい遊びや～」
『・・・』
「おもちゃ足りないか？」

やっぱりゴールデンの子犬♪
すぐに　おもちゃ争奪合戦が始まる

「１個を追いかけんでも　まだあるやん」


子犬も遊ぶ　私も・・・遊んでもらう♪

せっかく遊んでいるのに長女がドカドカ歩く・・・
ドサッ　ドサッっとドックフードを運んで歩いていく・・・

そんな長女の往復する姿を見つけた子犬

追いかける・・・
そして・・・

「破いたらアカンで～」

次から次へと子犬が来る

「ん？1頭足りない・・・」

居た。。。
兵庫県のオーナーＴさまのワンちゃん。。。
「食い気より遊びか～？」
『遊ぶねん♪』
「そうか・・・」


そして結局こうなる・・・

長女に　「お母さんが片付けや～」
「え～片づけて～や～」
長女　「ドックフード運ぶん？」
「・・・さっさっと片付けよ♪」

ＰＳ
バーニーズ　今日で生後1週間♪

朝からデジカメ片手に

「はいはい寝なくていいから～」


まだオーナーさまの決まっていない子犬から・・・
「お～い　起きて～」
『・・・眠い。。。』
「頑張って営業しようや～」


「あかん　寝てしまったやん」

「ちょっと・・・」

よく見てみると・・・（笑）

どう見ても・・・
「Ｆちゃんの寝顔笑ってるやん！」

目が　へ　へ　のように　笑って見えるのは私だけ？？

「お～い　お母さ～ん」っと旦那の声

せっかく子犬と遊んでるのに！っとブツブツ言いながら
激しく降る雪の中・・・外に。。。


シンバとマリン交配中♪

シンバ♪マリン♪この子たちの子犬も楽しみだ♪
春が来るのが本当に楽しみだ♪

今朝起きてみると・・・
家の前だけ雪が積もっている。。。

「お父さ～ん　今日お客さんが来るねんから　家の前の雪
溶かしといてや～」
っと用事を言いつけ　バニっ子を見に行く私♪

夜中に生まれた2頭目の女の子

2頭が上下を繰り返す　元気だ！

モソモソだけど力強く動く　元気だ♪

2頭の姉妹元気な成長お楽しみに♪

姫ちゃんが今日は　やたら敏感に吠える
夕方から　だんだんとその激しさが増してくる

「姫～何や～ちょっと　うるさいで！」
『なんか変やねん』
「お前が変や・・・」

遅い夕飯を食べてると
キャンディの様子が変。。。
いつもなら何か欲しがる癖に　今日はおねだりが無い。。。
じっと立ったまま　私を見ている
で・・・いきみだした。
「生まれるんか～待って～タオル～お湯～早く～」

生まれました女の子♪

「誰や　今回は駄目だと言った奴」・・・私だ

「可愛い女の子やん♪」

「え～っと　キャンディ～終わり？1頭？・・・？」
『・・・』

モソモソ動く元気な子


それにしても　何の前兆もなく生んでしまうのも珍しい
私も慌てたのは久々だ

これで姫ちゃんが　やたら怒りマックスだった理由が
よくわかりました。。。
もっと勉強させていただきます。

その前に明日朝から　お婆ちゃんのお説教が待っている
・・・たぶん・・・きっと・・・

「な～キャンディ　やっぱりアカンかったんかなぁ～？」

「お～い　どっち見てるねん聞いてるのは私やん・・・」

「ちょっとお乳見せてな～」

「乳はってるやん・・・でもお腹ぜんぜん　ふくらんで無いよな。。
前にも想像妊娠してお乳も出たな～あれアイラやったな・・・」

「な～キャンディ～聞いてるん？どうなん？もしも～し」


急に立ち上がったキャンディ
『お婆ちゃんが出てくる♪　まだかな～』

「私より　お婆ちゃんかいな。。。」

お婆ちゃんが部屋から出てくると　
金魚のふん状態のキャンディ

『何するん？』

『何か　くれるん？』

お婆ちゃん　
「どうしたん？そんなにくっついたら用事できないやろ～」
『いいねん。。。♪』
「ゆっくり寝とき　赤ちゃん生むとき力いるやろ～」

私「子犬入ってると思うん？」
お婆ちゃん「あんた何年この仕事してるんや」
私「・・・」

え～入ってるか～？ん～？わからんことも時にはあるんだ！
ほんまに子犬入ってるんか！？
入ってなかったら　お婆ちゃんは私に謝るのか！
っと心の中でボヤいてみた。

兵庫県のオーナーＴさま　
どうでしょうか大きさ分かりにくいですか？

ティッシュの箱　軽～く越してきましたよ～♪
また成長見にきてくださいね♪

今日は子犬ちゃん達の画像の更新日
じっとしていないので　なかなか・・・困難になってきた
しかしながら余裕で寝ている子もいたり。。。
「起きてくれない・・・もしも～し」


『待ちくたびれてるんやけど　早くしてくれないかな』
っとムクれ気味な・・・


完全爆睡中の子
「お～い協力してよ～」

「みんな　やる気出して　頑張ろうや！」

『どんなん？大きくなった？遊べるん？』
子犬の様子を見にきたコットン♪
ほんま横顔はアイラと瓜二つ。

「コットンあかんで～お母ちゃんと遊んでもらい～」
『遊んでくれへん！』

「そうやな・・・ずっとそこで子犬見張ってるからな～」
自分の子犬でもないのに役目だと思っているのか・・・
「今度はマリンが来てるやん。姫ちゃんはまだ遊ばれへんで～」

『わかってるよ　ここに来たのは別の目的もあるねん』
「なんや？」
『・・・』

『見たい！見たい！見せて～』
っと激しくカリカリするナイトとアシュ。。。
「あんたら！子犬起きるやろ～静かにしてや～」

その私の横をすっと通り抜けていく。。。マリン
何か口に・・・？

『ちょっと　お借りしま～す』
「用事ってそれか！何でやねん！それはアカンやろ～」

『あれ持って行ってしまったけどいいの？』

「アカンよ」

『僕もあれ持って行っていいん？」

「だからアカンって」

クウちゃんのお迎えに三重県松阪市に出発！

西名阪　奈良県あたりから雪が降ってきた

今年初めて雪を見た♪
どんどん進んでいくと雪が積もりだしているところが目立ってきた。

長女　「タイヤチェーンあるん？」
「そんなん持ってるわけないやん！」

長女　「道路規制したらどうするん？」
「大阪にＵターンや・・・大丈夫やイランわ　何心配してんねん」

伊勢道に入ると　大阪と何ら変わりない天気

パープルレイン犬舎に無事到着
クウちゃんが待っていた
「クウちゃ～ん」
長女　「クウ～」

長女に飛びつくクウちゃん

「クウちゃ～ん」

「お～い　私も居るんやで～」・・・無視かい！
だいたいやな～ここまで運転して迎えに来たのは私だ
確かにお前を置いて帰ったのも私だけど・・・

・・・

「あっ見つけた～」
『だれ？』
「だれって。。。会ったことあるやん♪」
『・・・』
「一緒に遊ぶ？一緒におばちゃんとこ来る？」

『それは・・・遠慮しときます』


気分が凹みそうだ。。。

（クウちゃん上手く受胎出来ましたら3月半ばには
バーニーズの子犬が生まれます♪）

「マリン　どこを見てるん？」

どうやら・・・突風で舞ってる紙屑が気になるようで・・・

めっちゃ期待してる顔
『こっち　こっち　飛んできて～』

見失って諦めたマリン

・・・が諦めていないのが。。。
「クウちゃん・・・あっ違う　リボ～ン名前間違えた許して」
その後ろでは　何処を見ているのか・・・

長女　「ほんま誰や紙屑捨てる奴」
「たぶん　ちり紙交換の人が落して行ったんやで　あんた掃除しいや～」
長女　「なんで私なん　お金なら拾うけど」
「そんなんお金やったら　私　わんこ全員に緊急出動かけるわ」
長女　「名前を間違える人の指示に従うわけないやろ～」
「・・・」

「そうやクウちゃんで思い出した画像もらった」

この間　三重に遊びに行ったとき　クウちゃんを預けたんだった・・・
決して忘れてはいない　忘れそうになっただけだ。。。

松坂のパープレイン犬舎の　Ｊ君にお願いしたんだった。

『僕に任せたまえ！僕は頑張れるから！』
わかってま～す♪


で・・・今朝
「ありがと～」

「しばらく宜しく～」

きっとパープルレイン犬舎のオーナーは思っているだろう。。。

いつまで預からせる気だろう。。。って

外から
ワンワン吠えてる声
「この寒い時に　何で外に出てるんねん　ほんま気まぐれワンコたち」

そっと窓から覗いたつもりが・・・すぐ見つかる私

まずいことにコットンに見つかったような。。。

すぐ窓を閉めて
どうかコットンに見つかってませんように・・・っと願う

が・・・真下から　コットンの声
『早く！早く！遊ぶねん！早く出てきて！』
「・・・」
『早く！』
「あのなコットン　そんな都合のいい話ないやろ～
お前さっき寝てたやん！」
『もう起きた！早く遊ぼ！』
「コットン　あかんねん　今　冬眠中やねん」
『・・・』

通用するわけもなく　仕方ないから遊びに下りていく私

アスラン　何故か面倒くさそうなベンチの登り方
「あのさ～足短いねんから前から上ったらいいんと違うん」
『僕　頑張るねん』
「あっそう　頑張り～」


「コット～ン　来たで～遊ぼか～・・・居らんやんか」
コットン犬舎の中に帰っていた。。。
ほんまに自分勝手な奴だ
誰や躾けた奴は！私だ・・・

そんな私の横でミルクちゃん
「何やミルク～
ん？お前がそういう顔をするときは何かやらかした時やもんな～」

『私　いい子やで』
「はいはい　そうやな～いったい何をした？」

ダッシュで逃げたミルク

「ミルク！ミルク～いったい何をしたんや～教えて～」

「2頭引きのリード注文しなアカンな～」

「あっ絡まった～」
長女を呼ぶ

「そんなん自分でやったらいいやろ～」っとブツブツ言いながら・・・

「よっしゃ～出来た～」っと・・・
アスランとウォッカを連れて行ってしまった・・・

「ん？なんで？」

「私は・・・？」　・・・置いてけぼり？

『どこ見てるねん　僕が居るやろ～』

「文太　何で　お前　ここに居るん」
言葉が・・・寒くて　シドロモドロ

仕方ない　子犬と違って風よけにはなるだろう・・・
っと思っていても
いざ　真正面から突風がくると
私より　文太のほうが先に動き　私を風よけに使う奴
「お前～！」

次の風きたら　絶対負けない！っと決意

びゅ～っと冷たい風が来るたびに
「お先に文太くん　どうぞ」
『いやいや　あなたがどうぞ」
「遠慮は無用です　文太くんが前に・・・」
『いや～僕は後ろでいいですよ・・・」
っと傍から見たらコント状態。。。

散歩から帰ってくると　何故かまだ戻っていない
アスランとウォッカ

しばらく待っていたら　やっと帰ってきた

「アスラ～ン　ウォッカ～」
元気に走って戻ってくる2頭

寒さを感じない元気よさ♪
それに比べ大人ワンコは一人私を置き去りに
ヒーターの効いてる犬舎に消えていた

天気が悪いのにも関わらず　ちょっと遊びに三重県へ


アスランの実家に到着
入口近くで　優しい眼差しで私を見ているワンコ
・・・アスランより2日早く生まれた男の子

『おばちゃん誰なん？』
「おばちゃん大阪から来てんで～」

『おばちゃん遊んで　遊ぼう～よ～』
「おばちゃんとこに来るか？」

「この子持って帰る～」っと犬舎のオーナーに言ってみた。

犬舎のオーナー　「えっ？・・・」
少し間があり　「ほんまに持って帰るん？」

キャリーを持ってきてないのでゲージまで借りて
なんて厚かましい私。。。

しかしながら時にはこの厚かましさが必要で・・・

何だかんだという間に　ちゃっかり車に乗せ急ぎ大阪にUターン
「賢いな～おとなしい子やな～」
『僕どこに連れて行かれるん？』
「心配せんでもええよ～」


自宅に到着
早速アスランのマネをしてベンチへ
手前がアスラン・・・「名前　決めなアカンな・・・」

だんだん慣れてきて　じゃれ始める
名前　長女と次女の意見は却下して
　ウオッカに決定！

さてさて　この男の子2頭がどんな事を　仕出かしてくれるか
楽しみになってきた♪

「おはよ～アスラン」
『僕　お外行きたいねん・・・』

「まだ寒いからアカン」
『僕　お外で遊ぶねん』
「お昼からにしとき！」

『わかった　イス噛む』

「なんでやねん・・・」

『お外行くの？』

「あかんって言うてるやん」

『じゃイス噛む』

「お～い・・・」

「せやけど大きくなるの早いな～」
丁度3か月前のアスラン

今では私の手首と　ほとんど差がない

「お前　腕太いな～」
『おばちゃんも太いな・・・』

「・・・」

「さてと　お外行こか！」

「アスラ～ン　綺麗に洗ってもらってる～？」

『僕・・・嫌やねん』

「そんなことばっかり言うてたらジェットバスにするで！」

『僕・・・ここから出たいねん』

「アスラン大きくなってるから　湯船から脱出しそうやな～」

長女「ドア閉めて～アスラン飛び出すで！」

慌ててドアを閉める

ドン！っと大きな音
「まるでコントやな・・・」
ドアに張り付いてるアスラン。。。
『僕を出して～早く助けて～』

そんなアスランを置いといて。。。

「姫ちゃ～ん」

『・・・』

「あっオッパイ中やったん？」

回転しながらオッパイ飲む子犬・・・前にも見たな・・・

『まだ何か？』っと言いたそうな姫ちゃん

「はいはいお邪魔しました～」

「アスラ～ン♪　どこ見てんねん・・・」

私の声を聞いて
トコトコっと歩いて行く・・・
「それか・・・またそれに乗りたいんか・・・」

「もうちょっとだけやで～」

重い・・・押すだけでも重いアスラン

「はい終わり！」
不満そうなアスラン・・・
まだ物足りないのか・・・
顔が怒っているように見える。。。

「もう終わりやって！下りてや～」
『僕まだ乗りたいねん・・・もっと押して欲しいねん』

そんな訴える顔して・・・可愛いやん♪
「はいはい　押すよ～」
誰やこんな遊び教えた奴は・・・私だ

さんざん押す役をやらされて・・・疲れた

家の中に入って　
「姫ちゃん♪子犬貸して～すぐ返すから～」
っとダッシュで逃げる私
アップ顔　今日で生後4日目
「お饅頭みたい。。。」
姫ちゃん1階から激怒の声
『早く返せ！』
「はいはい返しますよ～」

他の子犬の顔アップも撮影したので気になる方はHPで見てください♪

昨日オーナーさまから近況をいただいた。
早いもので　もう生後6か月ちょっとぐらいだろうか・・・
元気に走っている画像

こんなこと言うのも何だが。。。モデルがいい♪
それと何故こういう画像が撮れるのか・・・オーナーさんの腕もいい♪

駆け抜けていく姿
私も挑戦したが無理だった・・・

長女に言ってみた
「もっと性能のいいデジカメ欲しいねん！」
長女「アホか！ヘリコプター買ってあげたやろ～」
次女「私もトンボ買ってあげたやん！」
そうだった・・・娘二人にお年玉として何が欲しいかと聞かれ
走らす系は持っているので　飛ばす系のラジコンをねだって買って貰ったばかりだった

それはそうと　これがまた面白い
散々家の前で飛ばして遊んでいた私・・・
とりあえずデジカメは息子に言ってみようとこの場は諦め
まだ遊ぶ

そんな頃
旦那が遊んでいた
お正月休み最終日

壁の向こうから

私を見て隠れる旦那
隠れても無駄　犬たちにも私にも　お見通し！

「隠れとらんと　早く！ヘリコプター墜落してんから　拾ってきて！」

「もうそろそろ行こか～」っと旦那
ミスティの子犬　この子が最後。。。
無邪気にスリッパを噛み噛み中

「渋滞してるやろから2時間はかかるやろ～」
っと子犬に言っている・・・

準備OK！
「ちょっと我慢してや～」

出発して10分
あまり相手をしてあげると別れが辛くなるのも分かっているが・・・
ついつい車の中で遊んでしまう私

『これ美味しくないけど噛みごたえが　なかなかやねん・・・』
「うちわボロボロになるやんか～」
『いや！これで遊ぶ～』
「いや～返して～」
・・・・・
なぜか今日は渋滞もまったくなく
後ろから走ってくる車も・・・ほとんどない

1時間半ほどで到着

とても気さくな御婆ちゃんに抱かれ　いつの間にか寝ている子犬
あまり長くお邪魔していると別れが辛くなるので　
その隙に・・・おいとま

帰り　高速道路　渋滞14キロ
さてさてここまで来たのだから　ちょっと寄り道
神戸空港へ（まだ行ったことがなかったから・・・）

行ってみると時間帯が悪いせいか　静かな寂しい空港
飛行機も1機だけ・・・
まるで私の今の心境


何だかんだしていると遅くなり家に帰ると
長女に「えらい遅いな」
「ちょっと神戸空港見に行って探検してた！」
長女「・・・」
毎度のことながら　すごくすご～く怒られた。

パソコンのメールボックスにオーナーさまから近況が
届いていた♪
長女と二人で盛り上がる
「めっちゃ大きくなったやん！」
「男前やんシンバに似てるやんな～」

仔犬たちとの別れは辛いけど
こういう大きくなった姿　幸せそうな顔を見て
大事にされているな～っという実感が何よりも　私には　ありがたい

夕方から姫ちゃん　ソワソワ
日付が変わる　少し前に7頭の子犬を産みました。

「姫　よく頑張った！えらい！お疲れさまでした」

そして朝を迎え
さっそくお掃除

『何してるん！早く入れて！』

「掃除終わるまで待ってや～」

『お願い私の子犬に触らないで・・・』っというご様子

「わかってるから　そんな心配そうな顔するなや・・・」

新年あけまして　おめでとうございます。

姫ちゃん　なかなか陣痛が始らない中　新年を迎え
今日3頭の仔犬たちが巣立っていきました・・・

午前中お迎え頂いたワンちゃん。。。
もう今頃は遊び疲れて寝ているころかな？っと思いながら

次は　お届けの準備　

準備OK！ワンちゃんを届けに出発


何故か途中　高速道路　大渋滞・・・

何とか1時間ちょっとで到着して子犬をオーナーさまにお届け♪

私のもとから　何のためらいもなく
オーナーさま宅の奥のお部屋へトコトコっと行ってしまった。。。
「お～い」・・・
別れが辛いので（私が）。。。子犬が見えない間に　おいとまさせて頂いた。

急ぎ今度は2時のお迎えがあるので
家路を急ぐ
今日は旦那が一緒に行ったので　帰りは寂しくなかったが
ずっと　しゃべってくる旦那がウザいと思ったのも確かだ

私の気持ちを表してくれるような帰り道の天気

黙らない旦那に　雷落とすぞ！っという気分そのもの

何とかワンちゃんのお迎えに間に合い
今日3頭目の子犬が巣立って行った。

子犬との別れは何十回、何百回経験しても寂しいものだけど
それ以上にオーナーさまとご縁ができたことも凄く嬉しいこと

でも。。。今朝の賑やかなあの光景が嘘のように・・・

「姫～まだ～まだなん？早く生んで～」