暇。暇。。。。「遊んで~!」
もうすぐ。。。お別れ
「寂しいな~」
『何が・・・?』

昨日の朝まで居た2頭
お迎えに来られアロハ君が行ってしまってから一人ぼっち・・・
っと しんみりしてるのは私だけのようだ・・・
やりたい放題 散らかし放題のクッキーちゃん

「はいはい もうすぐお迎えが来るから片付けしような~」
『嫌だ!』
大丈夫!今日からクッキーのママが私の替わりに片付け係やから♪
片付けが終わったと思ったら
今度は誇らしげにスリッパを持ってきた。

「だから それアカンって」
『やばい見つかった!』

「返して~」
『いや~これで遊ぶ~』

長期戦になり軍配はクッキーに・・・
13勝5敗で 結局私の負けが多いままお別れだ。。。
『まだまだやね』

ちょっと悔しいけど 寂しくなるほうが辛い
また あなたとスリッパ争奪戦ができればいいな・・・
きっと私のことなんて 皆すぐに忘れてしまうだろう・・・
それでいいよ あなた達が幸せになってくれれば それだけで十分だから。。。
絶対 絶対 幸せになれるから♪
1/2生まれのゴールデンレトリーバー(7頭兄弟)最終話です。
『何が・・・?』

昨日の朝まで居た2頭
お迎えに来られアロハ君が行ってしまってから一人ぼっち・・・
っと しんみりしてるのは私だけのようだ・・・
やりたい放題 散らかし放題のクッキーちゃん

「はいはい もうすぐお迎えが来るから片付けしような~」
『嫌だ!』
大丈夫!今日からクッキーのママが私の替わりに片付け係やから♪
片付けが終わったと思ったら
今度は誇らしげにスリッパを持ってきた。

「だから それアカンって」
『やばい見つかった!』

「返して~」
『いや~これで遊ぶ~』

長期戦になり軍配はクッキーに・・・
13勝5敗で 結局私の負けが多いままお別れだ。。。
『まだまだやね』

ちょっと悔しいけど 寂しくなるほうが辛い
また あなたとスリッパ争奪戦ができればいいな・・・
きっと私のことなんて 皆すぐに忘れてしまうだろう・・・
それでいいよ あなた達が幸せになってくれれば それだけで十分だから。。。
絶対 絶対 幸せになれるから♪
1/2生まれのゴールデンレトリーバー(7頭兄弟)最終話です。
あと2頭だけになった。。。
朝一番 ワンちゃんお届けに出発
『何で僕だけ?出してよ~』
「そこで ちょっとだけ待ってな~」

『何で・・・僕・・・』 すねた。

「ごめんお待たせ~出発するよ~」
渋滞まったくなしの空港線・・・

長女が後部座席で ワンコに話しかけている
「いい子にしなアカンで!」
「嫌われることしたらアカンで!」
「ワガママばっかり言うたらアカンで!」
『もう僕わかってるから。。。しつこいな・・・』っと飽きれ顔

あっと言う間にオーナーさまのご自宅に到着
お前は絶対に幸せになる!っと子犬に言って
そしてお別れ・・・
自宅にもどり
「あ~3頭やな~」
お昼過ぎ オーナーさまがお迎えにきた。
優しそうな奥さまに抱っこされ車の中に・・・
そしてお別れ・・・
「あ~2頭やな」
『・・・・・??』
「よし!遊ぶぞ~」
その頃 何故か土曜日も仕事が休みになってる旦那が
ブツブツ外でボヤいてる
「俺 休みやねんけどな~何で俺ばっかり用事言われるんかな・・・」
姫ちゃんにまた語っているのか・・・
新しいステッカーが出来たので貼り付けを頼んだまま
すっかり旦那を忘れていた・・・私。
車を見ると

「・・・まだ出来てないやん!お父さ~んサボっとらんと早く貼りや~!」
『何で僕だけ?出してよ~』
「そこで ちょっとだけ待ってな~」

『何で・・・僕・・・』 すねた。

「ごめんお待たせ~出発するよ~」
渋滞まったくなしの空港線・・・

長女が後部座席で ワンコに話しかけている
「いい子にしなアカンで!」
「嫌われることしたらアカンで!」
「ワガママばっかり言うたらアカンで!」
『もう僕わかってるから。。。しつこいな・・・』っと飽きれ顔

あっと言う間にオーナーさまのご自宅に到着
お前は絶対に幸せになる!っと子犬に言って
そしてお別れ・・・
自宅にもどり
「あ~3頭やな~」
お昼過ぎ オーナーさまがお迎えにきた。
優しそうな奥さまに抱っこされ車の中に・・・
そしてお別れ・・・
「あ~2頭やな」
『・・・・・??』
「よし!遊ぶぞ~」
その頃 何故か土曜日も仕事が休みになってる旦那が
ブツブツ外でボヤいてる
「俺 休みやねんけどな~何で俺ばっかり用事言われるんかな・・・」
姫ちゃんにまた語っているのか・・・
新しいステッカーが出来たので貼り付けを頼んだまま
すっかり旦那を忘れていた・・・私。
車を見ると

「・・・まだ出来てないやん!お父さ~んサボっとらんと早く貼りや~!」
『もっと飲みたいねん』
バニっ子 生後25日目~♪
今日で生後25日目 体重3.4Kg

オーナーさまに成長報告ようの画像撮影♪っをしようかと・・・
各自遊びだす・・・
ヨチヨチ・・・いや。。。ドシドシ歩く

「ほらほら写真撮るで~あれ何処行った?」
ティッシュで遊ぶバニっ子発見
「それ食べられへんで~」

『どうしよう。。。足食べられた・・・』
「違うで 足がハマっただけやから・・・」

『足食べられたよ~』 っと後ずさりしていく・・・

「足あるやん!見てごらん!見て~」
『あ・・・』
「ほら~あるやろ~」
『眠いから寝る・・・』
「お~い さっきの話はもういいのか。。。」
「もしもし?」

「ちょっとちょっと!寝るなら お母ちゃんとこに帰ってからにしてや~」
『この人うるさいな・・・』
「・・・」??

オーナーさまに成長報告ようの画像撮影♪っをしようかと・・・
各自遊びだす・・・
ヨチヨチ・・・いや。。。ドシドシ歩く

「ほらほら写真撮るで~あれ何処行った?」
ティッシュで遊ぶバニっ子発見
「それ食べられへんで~」

『どうしよう。。。足食べられた・・・』
「違うで 足がハマっただけやから・・・」

『足食べられたよ~』 っと後ずさりしていく・・・

「足あるやん!見てごらん!見て~」
『あ・・・』
「ほら~あるやろ~」
『眠いから寝る・・・』
「お~い さっきの話はもういいのか。。。」
「もしもし?」

「ちょっとちょっと!寝るなら お母ちゃんとこに帰ってからにしてや~」
『この人うるさいな・・・』
「・・・」??
『おんぶ・・・して欲しいねん』
だんだん上手に離乳食を食べるようになってきたバニっ子

お残ししたものを片付ける母親。。。
『食べにくいな・・・』
「ちゃんと食べてや~こぼしてるほうが多いで~」

外では アスランが長女に わがままを言ってる・・・
『早く~早くしてよ~』

長女 「アスランちょっと待って!」
『僕 早くして欲しいねん!!』
長女 「そんなワガママばっかり!」
『だって・・・僕・・・』
長女 「もうしゃ~ないな~ほら乗って!」
『やった~♪』

『おんぶ♪おんぶ♪』
長女 「重・・・たい」

『早く歩いて!早く早く動いて欲しいねん』

満足そうで誇らしげなアスラン+甘やかす長女
しかし何処かしら
その光景が親子に見えるのは私だけだろうか・・・
私には出来ないが。。。

お残ししたものを片付ける母親。。。
『食べにくいな・・・』
「ちゃんと食べてや~こぼしてるほうが多いで~」

外では アスランが長女に わがままを言ってる・・・
『早く~早くしてよ~』

長女 「アスランちょっと待って!」
『僕 早くして欲しいねん!!』
長女 「そんなワガママばっかり!」
『だって・・・僕・・・』
長女 「もうしゃ~ないな~ほら乗って!」
『やった~♪』

『おんぶ♪おんぶ♪』
長女 「重・・・たい」

『早く歩いて!早く早く動いて欲しいねん』

満足そうで誇らしげなアスラン+甘やかす長女
しかし何処かしら
その光景が親子に見えるのは私だけだろうか・・・
私には出来ないが。。。
4頭で遊ぶ
「それ持って行ってどうするん?」
『運んでるねん♪』
「そりゃ~見たらわかるよ・・・」

祝日に 新しいオーナー様たちに迎えられ旅立っていった3頭
無邪気に元気よく遊んでいる4頭

『僕これで遊ぶ~』

「いっぱい遊びや~」
各自お気入りを見つけたようで 遊んでる
こうやってみると やっぱり4頭しかいないと実感する
少ないな・・・

ぼっ~っとしていると
私の前を
タタッタ~っとくわえて運ぶオーナーY様のワンコ
「また~持って行ってどうするん?」
『運ぶねん・・・』
「カゴみたいに置き去りにしてくるんやろ~」

次 新たな試みか?
おしくらまんじゅうを見ているみたいだ。。。
「そんな狭いとこ入られへんで~」

日々新しい遊びを探し出す わんこたち
私が楽しめるのは 後1週間と少し・・・
『運んでるねん♪』
「そりゃ~見たらわかるよ・・・」

祝日に 新しいオーナー様たちに迎えられ旅立っていった3頭
無邪気に元気よく遊んでいる4頭

『僕これで遊ぶ~』

「いっぱい遊びや~」
各自お気入りを見つけたようで 遊んでる
こうやってみると やっぱり4頭しかいないと実感する
少ないな・・・

ぼっ~っとしていると
私の前を
タタッタ~っとくわえて運ぶオーナーY様のワンコ
「また~持って行ってどうするん?」
『運ぶねん・・・』
「カゴみたいに置き去りにしてくるんやろ~」

次 新たな試みか?
おしくらまんじゅうを見ているみたいだ。。。
「そんな狭いとこ入られへんで~」

日々新しい遊びを探し出す わんこたち
私が楽しめるのは 後1週間と少し・・・
生後18日目~♪
バーニーズ おデブ・・・
慰められる・・・
『毎日 毎日飽きるやんな~』
『何か他に遊べるもんないん?』
『いつも同じもんしか無いよね・・・』

「あるもんで遊んで・・・」
『どうする~?』
『僕はカゴでいいや』

『私・・・お母さんのところに帰る』

『開けて~開かないよ~お母さ~ん』

「姫ちゃん今 休憩でお外行ってるから」
『お母さ~ん』
「変やな~いつもやったら姫ちゃん
子犬の声で戻ってくるのにな~」
『お母さ~ん』
「ちょっと見てくるわな~」
あれ~居ないな~何や 旦那しょんぼりしてるな・・・
それはそれで置いといて。。。

子犬のところに戻ってみても姫ちゃんは来ていない・・・
何処だ~?
再度2階から見てみると・・・
見つけた。

「姫~!お前慰める相手違うやろ~」
『・・?』
『何か他に遊べるもんないん?』
『いつも同じもんしか無いよね・・・』

「あるもんで遊んで・・・」
『どうする~?』
『僕はカゴでいいや』

『私・・・お母さんのところに帰る』

『開けて~開かないよ~お母さ~ん』

「姫ちゃん今 休憩でお外行ってるから」
『お母さ~ん』
「変やな~いつもやったら姫ちゃん
子犬の声で戻ってくるのにな~」
『お母さ~ん』
「ちょっと見てくるわな~」
あれ~居ないな~何や 旦那しょんぼりしてるな・・・
それはそれで置いといて。。。

子犬のところに戻ってみても姫ちゃんは来ていない・・・
何処だ~?
再度2階から見てみると・・・
見つけた。

「姫~!お前慰める相手違うやろ~」
『・・?』
1頭いない・・・どこ?
さんざん遊んで散らかして
疲れて眠っていく子犬たち。。。
1頭1頭抱っこして起こさないように 姫ちゃんに返しに行く私
「姫ちゃ~ん 子育て休憩終わりやで~タッチ交代や」
『・・・』
「また夕方休憩までよろしく~」
ん~?

変わった寝相やな~
「なんか江頭みたいポーズやな・・・
あかんあかんオーナーYさまに失礼や」

え~っとここに居た

可愛いな~寝てるときは大人しい・・・当たり前だ
「なんや~お饅頭が潰れた感じやな~」

これで全部かな~
姫ちゃんのところで数を数える・・・1頭足りない。。。
「え?もう居らんかったで」
探す
見つけた

「また狭いとこに入って~」
「よう入ったな~きつきつなとこやん!」

オーナーTさまへ
狭いところが大好きなようです。お気をつけてくださいね♪
疲れて眠っていく子犬たち。。。
1頭1頭抱っこして起こさないように 姫ちゃんに返しに行く私
「姫ちゃ~ん 子育て休憩終わりやで~タッチ交代や」
『・・・』
「また夕方休憩までよろしく~」
ん~?

変わった寝相やな~
「なんか江頭みたいポーズやな・・・
あかんあかんオーナーYさまに失礼や」

え~っとここに居た

可愛いな~寝てるときは大人しい・・・当たり前だ
「なんや~お饅頭が潰れた感じやな~」

これで全部かな~
姫ちゃんのところで数を数える・・・1頭足りない。。。
「え?もう居らんかったで」
探す
見つけた

「また狭いとこに入って~」
「よう入ったな~きつきつなとこやん!」

オーナーTさまへ
狭いところが大好きなようです。お気をつけてくださいね♪
遊ぶ とにかく遊ぶ♪
1日2回 2時間ずつ おもちゃお遊びの練習
もともと遊び好きのゴールデン♪

『これ持ってきた♪』
「そうか~賢いな~くれるん?」
『嫌・・・』

『これ固いから噛み応えあるねん』
「おもちゃと違うで~」

おもちゃで遊んでいる子犬の後ろで
あっ気にとられている様子の2頭・・・
ん~? いや どうしようかと悩んでる顔だ

同じおもちゃに飽きたのか
さっきから何かに迷っている様子の2頭の子犬ちゃん

「どうしたん?ここにあるもんは遊んでいいねんで~♪」
『やった~♪』
『こっちのほうが 面白い!』
『ほんとだ~ひっぱれ!ひっぱれ!』

尻尾をブンブン振りながら夢中になってる。。。さっきの2頭
「おいおい」
こっちでも 皆が始めだした。

「あかんやん!こらこら・・・」
もともと遊び好きのゴールデン♪

『これ持ってきた♪』
「そうか~賢いな~くれるん?」
『嫌・・・』

『これ固いから噛み応えあるねん』
「おもちゃと違うで~」

おもちゃで遊んでいる子犬の後ろで
あっ気にとられている様子の2頭・・・
ん~? いや どうしようかと悩んでる顔だ

同じおもちゃに飽きたのか
さっきから何かに迷っている様子の2頭の子犬ちゃん

「どうしたん?ここにあるもんは遊んでいいねんで~♪」
『やった~♪』
『こっちのほうが 面白い!』
『ほんとだ~ひっぱれ!ひっぱれ!』

尻尾をブンブン振りながら夢中になってる。。。さっきの2頭
「おいおい」
こっちでも 皆が始めだした。

「あかんやん!こらこら・・・」
空っぽ
頑張れ!あとは頼んだ!
最近は昼を過ぎると だんだんと暖かくなってきたような気がする。
それでもバニちゃんたちは犬舎に入りたがる・・・
強制的に閉め出してみた。
「あんたら!ちょっとは日光浴でもしとき!」
『あけてくれるまで待ってる・・・』
「待ってても あけへん!今は日向ぼっこ」
『あけて・・・』

中には日向ぼっこをしながら寝ているのも。。。
お腹丸出しで 気持よさそうだ・・・

で何故か長女・・・
そのベンチの下ではアイラがスヤスヤ・・・

よくあんなところで寝れるもんだ・・・
ひらめいた!
バニちゃんたちを けしかけてみた♪
「勇気のある奴だけ 行ってこい!」

そして私その様子を見届けて
「後は頼んだ!」っと心の中でつぶやきながら
ダッシュで反対側に逃げた。
その後言うまでもなく 何頭か・・・長女に追いかけれていた。
アイラは いったい何が起こったのか分からないのか・・・
いやいや ただ気がついても いなかったのか・・・
私の顔をただ見つめていた。
それでもバニちゃんたちは犬舎に入りたがる・・・
強制的に閉め出してみた。
「あんたら!ちょっとは日光浴でもしとき!」
『あけてくれるまで待ってる・・・』
「待ってても あけへん!今は日向ぼっこ」
『あけて・・・』

中には日向ぼっこをしながら寝ているのも。。。
お腹丸出しで 気持よさそうだ・・・

で何故か長女・・・
そのベンチの下ではアイラがスヤスヤ・・・

よくあんなところで寝れるもんだ・・・
ひらめいた!
バニちゃんたちを けしかけてみた♪
「勇気のある奴だけ 行ってこい!」

そして私その様子を見届けて
「後は頼んだ!」っと心の中でつぶやきながら
ダッシュで反対側に逃げた。
その後言うまでもなく 何頭か・・・長女に追いかけれていた。
アイラは いったい何が起こったのか分からないのか・・・
いやいや ただ気がついても いなかったのか・・・
私の顔をただ見つめていた。

散歩。。。(優先順位)
「アスラン何でお前の頭濡れてるん?」
『僕知らない・・・』
「姉ちゃんまだ帰ってきてないみたいやから散歩行こか~?」
『行ってもいいけど。。。』

「レイラも散歩まだやろ?一緒に行こか?着替えてくるから待っときや~」
着替えて着てみると・・・メンバーが違う。。。

「どういう優先順位で散歩決めてるんやろ。。。」
誰に連れて行ってもらうのかを ワンコたちが決めているのか・・・
「コットン散歩行こか~」
コットンはリードを はめるとき首を横に向けてくれる・・・
親切だ♪

・・・が外に出るまでコットンがリードを口にくわえる。

私がコットンに散歩させられているようだ。
違うやろ。。。(T_T)
リボンはちょっと変わっている
リードをはめようとすると立ち上がる。
きっとリードを掛けやすいように
リボンも気を使ってくれているんやろな~
親切だ♪

しかし立ったままじっとしている訳ではない。
後ろ脚だけで ピョンピョンしながら だんだん後ろに下がっていく

なかなかリードが かけれない・・・
これは余計な親切だ(T_T)
で一番やっかいな。。。
「文太!行くで!」
『ヨッシャ!任せろ!』っという態度。。。

お前のやる気は いつも始めだけだ
『僕知らない・・・』
「姉ちゃんまだ帰ってきてないみたいやから散歩行こか~?」
『行ってもいいけど。。。』

「レイラも散歩まだやろ?一緒に行こか?着替えてくるから待っときや~」
着替えて着てみると・・・メンバーが違う。。。

「どういう優先順位で散歩決めてるんやろ。。。」
誰に連れて行ってもらうのかを ワンコたちが決めているのか・・・
「コットン散歩行こか~」
コットンはリードを はめるとき首を横に向けてくれる・・・
親切だ♪

・・・が外に出るまでコットンがリードを口にくわえる。

私がコットンに散歩させられているようだ。
違うやろ。。。(T_T)
リボンはちょっと変わっている
リードをはめようとすると立ち上がる。
きっとリードを掛けやすいように
リボンも気を使ってくれているんやろな~
親切だ♪

しかし立ったままじっとしている訳ではない。
後ろ脚だけで ピョンピョンしながら だんだん後ろに下がっていく

なかなかリードが かけれない・・・
これは余計な親切だ(T_T)
で一番やっかいな。。。
「文太!行くで!」
『ヨッシャ!任せろ!』っという態度。。。

お前のやる気は いつも始めだけだ