宙を舞うハンバーガー
お昼寝しようよ・・・
子守りは当番制??
次女の誕生日
本当は20日なんだが この週は中間テストだったのでテストが終わってから
誕生日をする予定をしていた。
・・・がインフルエンザで大阪の中学、高校が休校になり
予定を変更した意味もなく しかしながら人気のケーキ店でお誕生日ケーキを予約した
都合もあり遅れての誕生日ケーキを取りに行った。

次女は毎年ここで 自分が食べたいように あ~だの こ~だ あ~して こ~して
っと言って注文する。
豪勢だ。
しかしお馴染みの長女は一般的なものを好む
特に りくろーおじさんのチーズケーキが大好物で
いつも食べたいときに買えるのに これを好む。。。安上がりだ♪(1ホールでは不服だが)
ここでは登場したことない長男だが これまた甘いものは嫌いでお誕生日ケーキは
小学生ぐらいから買った記憶がない もっと安上がりだ。
ちなみに私 ケーキ・大福 甘いものはオールOK
しかしゼリー・・・寒天系は受付拒否。
そんな紹介はブログを呼んでいただいている人には全く関係ない話だが書いてみた。
今日のお外遊び
見ると狸。。。(失礼) アシュがサークルの中に居た。

「お前~飛んで入ったやろ~」
『見回りやねん』
「あっそうですか ご苦労様です」

子守代表のアイラは家の中で
一昨日生まれたゴールデンの赤ちゃんが気になるようで・・・
「アシュ~もうちょっと見といてな~」
『任せて~』

そんなに大きさの変わらない狸・・・(失礼)
とても頼もしいアシュが今日は一段と大きく見えた(太ったのか・・・)
本当は20日なんだが この週は中間テストだったのでテストが終わってから
誕生日をする予定をしていた。
・・・がインフルエンザで大阪の中学、高校が休校になり
予定を変更した意味もなく しかしながら人気のケーキ店でお誕生日ケーキを予約した
都合もあり遅れての誕生日ケーキを取りに行った。

次女は毎年ここで 自分が食べたいように あ~だの こ~だ あ~して こ~して
っと言って注文する。
豪勢だ。
しかしお馴染みの長女は一般的なものを好む
特に りくろーおじさんのチーズケーキが大好物で
いつも食べたいときに買えるのに これを好む。。。安上がりだ♪(1ホールでは不服だが)
ここでは登場したことない長男だが これまた甘いものは嫌いでお誕生日ケーキは
小学生ぐらいから買った記憶がない もっと安上がりだ。
ちなみに私 ケーキ・大福 甘いものはオールOK
しかしゼリー・・・寒天系は受付拒否。
そんな紹介はブログを呼んでいただいている人には全く関係ない話だが書いてみた。
今日のお外遊び
見ると狸。。。(失礼) アシュがサークルの中に居た。

「お前~飛んで入ったやろ~」
『見回りやねん』
「あっそうですか ご苦労様です」

子守代表のアイラは家の中で
一昨日生まれたゴールデンの赤ちゃんが気になるようで・・・
「アシュ~もうちょっと見といてな~」
『任せて~』

そんなに大きさの変わらない狸・・・(失礼)
とても頼もしいアシュが今日は一段と大きく見えた(太ったのか・・・)
誰を見ている・・・
お外遊びの最中

『あっ来たママかな♪』
『あれはママじゃないよ』

その中でもじっと仁王立ちしながら見ているバニっこが居た
「アイラやで~そんな顔して見つめなくてもいいやん」

アイラは子犬の側にいるのが自分の使命だと思っているのか
子犬をサークルに入れたときは必ず家の中から勝手に出てくる・・・
しかし・・・あの仁王立ちしながら見つめているバニっこ。
アイラを見ていたのではなく・・・この私を見ていたようだ。。

『ミルク。。。ご飯。。。早く。。。』と訴えかけているように私には思え・・・
(さっき食べたとこやんか・・・)とは言わず
何とか目を合わさないよう どうにか誤魔化し
「さぁ~遊んでや~」

「アイラ~そろそろ行こか~」
『・・・』
「アイラ~今日病院やろ~」
『・・・』
「お前寝たふりせんでいいから・・・アイラ!」
『・・・』
誰に似たのか 何とかこの場を凌ごうとするのは天下一品だ

『あっ来たママかな♪』
『あれはママじゃないよ』

その中でもじっと仁王立ちしながら見ているバニっこが居た
「アイラやで~そんな顔して見つめなくてもいいやん」

アイラは子犬の側にいるのが自分の使命だと思っているのか
子犬をサークルに入れたときは必ず家の中から勝手に出てくる・・・
しかし・・・あの仁王立ちしながら見つめているバニっこ。
アイラを見ていたのではなく・・・この私を見ていたようだ。。

『ミルク。。。ご飯。。。早く。。。』と訴えかけているように私には思え・・・
(さっき食べたとこやんか・・・)とは言わず
何とか目を合わさないよう どうにか誤魔化し
「さぁ~遊んでや~」

「アイラ~そろそろ行こか~」
『・・・』
「アイラ~今日病院やろ~」
『・・・』
「お前寝たふりせんでいいから・・・アイラ!」
『・・・』
誰に似たのか 何とかこの場を凌ごうとするのは天下一品だ
お産中~♪ 女の子1頭目うまれました。
アイラと紅葉
『おばちゃん♪』 紅葉がアイラに駆け寄りご挨拶。

『おばちゃん遊んで♪』
何も分からない紅葉はアイラに甘える

「紅葉アカンよ~アイラしんどいねんから~」
それでも紅葉はアイラに遊んで欲しいようで・・・

アイラもまた退屈しのぎなのか・・・ただ動くのが面倒なのか・・・
嫌がらず 紅葉の相手をしてあげる。。。

「踏んだらアカンやろ~紅葉重たいねんから~」
『いいよ別に♪』っという様子のアイラ。
でも前みたいに
子犬をわざと足を使って転がしたり
かくれんぼごっごをしてあげる元気までは
アイラも無いようで・・・
そんな様子が紅葉にとって どう見えたのか どう思ったのか
仔犬たちがあちこち散らばって眠る中
紅葉だけがアイラの側から離れることは無かった。


『おばちゃん遊んで♪』
何も分からない紅葉はアイラに甘える

「紅葉アカンよ~アイラしんどいねんから~」
それでも紅葉はアイラに遊んで欲しいようで・・・

アイラもまた退屈しのぎなのか・・・ただ動くのが面倒なのか・・・
嫌がらず 紅葉の相手をしてあげる。。。

「踏んだらアカンやろ~紅葉重たいねんから~」
『いいよ別に♪』っという様子のアイラ。
でも前みたいに
子犬をわざと足を使って転がしたり
かくれんぼごっごをしてあげる元気までは
アイラも無いようで・・・
そんな様子が紅葉にとって どう見えたのか どう思ったのか
仔犬たちがあちこち散らばって眠る中
紅葉だけがアイラの側から離れることは無かった。

寂しいね。。。
どんどんお迎えに来られ 10頭居た子犬も
とうとうあと1頭になってしまった。。。
もう少しのお預かり・・・あと10日間

「ん?寂しいか?お母ちゃんどこ行ったんやろな~」

『出して~もうお家に入る~』
「もうちょっとだけ日光浴してな」
『嫌だ』
「・・・」

こっちは9頭のバーニーズ
昨日生後30日目を迎え子犬らしくなってきた。

黒々としたのが いっぱいだ。。。

そんな時 オカン(お母さん)がやってきた・・・
8面サークルの1部を足で引っ掛け、ジョイント部分を外し無理やり入り込んできて・・・
「お前な!サークル低いねんから またげるやろ!何で壊して入るん?」
ぶつぶつ言いながらサークルを直す私。。。
そんなオカンは私を横目にオッパイ中

どの子も必死で吸い付いている。。。
「さっき離乳食 食べたとこやん」
すごく美味しそうに飲んでいる

そして またオカンはまたサークルを足で引っ掛けわざわざ壊して出て行く・・・
「なんでやねん。。。だから壊すなって言うてるやん!」
『・・・』
「お~い 人の話は聞けよ~」
とうとうあと1頭になってしまった。。。
もう少しのお預かり・・・あと10日間

「ん?寂しいか?お母ちゃんどこ行ったんやろな~」

『出して~もうお家に入る~』
「もうちょっとだけ日光浴してな」
『嫌だ』
「・・・」

こっちは9頭のバーニーズ
昨日生後30日目を迎え子犬らしくなってきた。

黒々としたのが いっぱいだ。。。

そんな時 オカン(お母さん)がやってきた・・・
8面サークルの1部を足で引っ掛け、ジョイント部分を外し無理やり入り込んできて・・・
「お前な!サークル低いねんから またげるやろ!何で壊して入るん?」
ぶつぶつ言いながらサークルを直す私。。。
そんなオカンは私を横目にオッパイ中

どの子も必死で吸い付いている。。。
「さっき離乳食 食べたとこやん」
すごく美味しそうに飲んでいる

そして またオカンはまたサークルを足で引っ掛けわざわざ壊して出て行く・・・
「なんでやねん。。。だから壊すなって言うてるやん!」
『・・・』
「お~い 人の話は聞けよ~」
文太とZEROの微妙な関係
ゴールデンの子犬のお迎えが始り
10頭居た兄弟たちが4頭になり・・・

今日のお昼過ぎには3頭になる。
「寂しくなるな~」

そんな様子はぜんぜんっと言っていいほど無邪気な子犬

『もう家の中に入る~出して!出して~!』っと訴える子犬も居れば
ひたすらサークルのジョイントを狙う3頭の子犬
「取ったらアカンで!」
・・・
聞いていない。。。
そんなころ
お水を飲んでいる文太。。。そこにZEROやってきて

ん~正面から見てもZEROのほうが大きい
文太も小さくはなく大きいタイプなんだがZEROのほうが大きい。。。
大きさはこの2頭にはどうでもいいようで・・・
文太 『なんやこのおっさん』っという態度で見るが

そう思うだけで向こうに行ってしまう。。。
「な~ZERO~こっち見ろ」

『何?』

「呼んだだけ~」
しかしZEROを見ていると ついつい歌いたくなる
ぼくはクマ クマ クマ クマ~♪♪
「な~文太」

『何?何か くれるん?ぼく食べるよ♪』
お前にはそれしかないのか。。。
まだ少し距離のある2頭だった
10頭居た兄弟たちが4頭になり・・・

今日のお昼過ぎには3頭になる。
「寂しくなるな~」

そんな様子はぜんぜんっと言っていいほど無邪気な子犬

『もう家の中に入る~出して!出して~!』っと訴える子犬も居れば
ひたすらサークルのジョイントを狙う3頭の子犬
「取ったらアカンで!」
・・・
聞いていない。。。
そんなころ
お水を飲んでいる文太。。。そこにZEROやってきて

ん~正面から見てもZEROのほうが大きい
文太も小さくはなく大きいタイプなんだがZEROのほうが大きい。。。
大きさはこの2頭にはどうでもいいようで・・・
文太 『なんやこのおっさん』っという態度で見るが

そう思うだけで向こうに行ってしまう。。。
「な~ZERO~こっち見ろ」

『何?』

「呼んだだけ~」
しかしZEROを見ていると ついつい歌いたくなる
ぼくはクマ クマ クマ クマ~♪♪
「な~文太」

『何?何か くれるん?ぼく食べるよ♪』
お前にはそれしかないのか。。。
まだ少し距離のある2頭だった
ZERO
滋賀の友人犬舎からZEROを盗んできた。。。
それは嘘で 長女の猛烈アタックが何十回も続いたせいか
友人がやっと折れた・・・友人が気の毒だ。
しかしZEROと長女
本当に昔から一緒に居たかのように信頼関係ができている・・・何故だ??
そんなZERO 長女に『僕シャンプー嫌やってん。。。早く拭いて』

『お願いやから早く拭いてほしいねん!!』・・・(大阪弁でいいのか。。。)

しかしデカイ 文太よりもデカイ
アメCHの血はやはり大きいのか・・・50Kg超クラス恐るべし。。。
そんな大きさも長女にとっては赤子同然で どうでもいいようだ
ZEROのそんな態度に

長女は必ず するだろう。。。
ほらやった!・・・抱きしめ攻撃
で、その抱きしめ攻撃に身を任せるZERO
デカデカコンビの誕生だ

見てて暑苦しいぞ!
そんな様子にヤキモチをやいたのか
アスランがシャンプーの途中で脱走してきた。

「アスランあかん!ZERO拭いてるとこやのに~!」っと長女
そんなことはアスランには全く関係ないようで
シャンプー泡泡状態で急接近。。。

そして
「オカン!なにサボっとんねん!早く!」
・・・
なぜ私が怒られる?
それに母親に対して 何サボっとんねん?誰や育てた奴 親の顔が見てみたいわ!
はいはい私ですよ~
それは嘘で 長女の猛烈アタックが何十回も続いたせいか
友人がやっと折れた・・・友人が気の毒だ。
しかしZEROと長女
本当に昔から一緒に居たかのように信頼関係ができている・・・何故だ??
そんなZERO 長女に『僕シャンプー嫌やってん。。。早く拭いて』

『お願いやから早く拭いてほしいねん!!』・・・(大阪弁でいいのか。。。)

しかしデカイ 文太よりもデカイ
アメCHの血はやはり大きいのか・・・50Kg超クラス恐るべし。。。
そんな大きさも長女にとっては赤子同然で どうでもいいようだ
ZEROのそんな態度に

長女は必ず するだろう。。。
ほらやった!・・・抱きしめ攻撃
で、その抱きしめ攻撃に身を任せるZERO
デカデカコンビの誕生だ

見てて暑苦しいぞ!
そんな様子にヤキモチをやいたのか
アスランがシャンプーの途中で脱走してきた。

「アスランあかん!ZERO拭いてるとこやのに~!」っと長女
そんなことはアスランには全く関係ないようで
シャンプー泡泡状態で急接近。。。

そして
「オカン!なにサボっとんねん!早く!」
・・・
なぜ私が怒られる?
それに母親に対して 何サボっとんねん?誰や育てた奴 親の顔が見てみたいわ!
はいはい私ですよ~
拡張型心筋症
今日はゴールデンの子犬健康診断+ワクチン接種
車の冷房ガンガンにバリケンを 詰め込んで行く
「狭いけど 我慢してや~」

今日はどうしてもアイラも一緒に獣医へ連れて行きたかった。
9歳だし やっぱりどうも呼吸が気になるから・・・ひょっとして心臓?
私の勘違いなら それでいい
診察をしてもらって安心したかった。
でも結果は 拡張型心筋症 もう心臓がパンパンに大きくなっている
目の前が真っ暗になった。
手術は・・・っと獣医が切り出そうとしたが
「無理なんやろ?わかってる」 としか言えない。。。 私の強がりだ。
まだ9歳だ
まだやりたい事もあるだろう
獣医から運動厳禁の指示をされた。
アイラの心臓のお薬だけを処方してもらい病院を後にした。
家に着くと

「アイラどうしたん しんどいか?」
『・・・』
違った。。。いつものように寝相の悪いアイラ

「これが嘘ならええのにな」
アイラは隣で爆睡中
私には休んでいる時間はない。
アイラが寝ている横でバーニーズの子犬の画像を更新をする私
それでもアイラを気にしながら
「な~紅葉」
『なに??』

「私を癒して・・・」
『わかった』
じっと私を見つめる紅葉

『前を見て頑張れよ!』っと
紅葉が私に言ってくれているような気がする
「そうやな!アイラと一緒に頑張るわ!」
車の冷房ガンガンにバリケンを 詰め込んで行く
「狭いけど 我慢してや~」

今日はどうしてもアイラも一緒に獣医へ連れて行きたかった。
9歳だし やっぱりどうも呼吸が気になるから・・・ひょっとして心臓?
私の勘違いなら それでいい
診察をしてもらって安心したかった。
でも結果は 拡張型心筋症 もう心臓がパンパンに大きくなっている
目の前が真っ暗になった。
手術は・・・っと獣医が切り出そうとしたが
「無理なんやろ?わかってる」 としか言えない。。。 私の強がりだ。
まだ9歳だ
まだやりたい事もあるだろう
獣医から運動厳禁の指示をされた。
アイラの心臓のお薬だけを処方してもらい病院を後にした。
家に着くと

「アイラどうしたん しんどいか?」
『・・・』
違った。。。いつものように寝相の悪いアイラ

「これが嘘ならええのにな」
アイラは隣で爆睡中
私には休んでいる時間はない。
アイラが寝ている横でバーニーズの子犬の画像を更新をする私
それでもアイラを気にしながら
「な~紅葉」
『なに??』

「私を癒して・・・」
『わかった』
じっと私を見つめる紅葉

『前を見て頑張れよ!』っと
紅葉が私に言ってくれているような気がする
「そうやな!アイラと一緒に頑張るわ!」
わんわんカフェ オープン♪・・・すぐ閉店
生後20日を過ぎたころ
日光浴~
寒くなく・・・暑くもなく・・・ポカポカ陽気で気持ちがいい♪
で日光浴日和

「広々して気持ちいいな~」
『・・・』
しまった!見つかった。
『出して欲しいねん』
「あかんもうちょい しんぼうや」
『もう暑い!暑い!早くお家帰るねん!!』

「お姉ちゃん家に入るって言うてるで~!!」
っと長女に言う。
長女「あと8分や!」
「・・・」
なんだ時間厳守か・・・
今朝から文太専用お昼時ハウスの増築のやっている男たち
どうやら完成したようだ
「お~いいやん」

「あかんやん!なんでサクランボの下なん?食べられるやん!」
旦那 「まぁ~見てみ!ダイエットや」
なるほど~ さくらんぼ欲しさに頑張って動く文太

運動不足にちょうどいいかも・・・♪
しかし。。。しばらく見ていると思った。
足を屋根にかけたら届くのに・・・お前には教えてあげるつもりは無いが。。。
頑張れ文太!
戻ってみると日光浴の交代 ゴールデンチーム

「気持ちいいな~」
「はいはいジョイント外さなくていいから~」
『・・・』
「はいはい!めくらなくていいから~」
『・・・』
「お~い 聞いてますか~」

さっきと違って さすが10頭狭く感じる。。。
「お父さ~ん これ12面にして~」
で日光浴日和

「広々して気持ちいいな~」
『・・・』
しまった!見つかった。
『出して欲しいねん』
「あかんもうちょい しんぼうや」
『もう暑い!暑い!早くお家帰るねん!!』

「お姉ちゃん家に入るって言うてるで~!!」
っと長女に言う。
長女「あと8分や!」
「・・・」
なんだ時間厳守か・・・
今朝から文太専用お昼時ハウスの増築のやっている男たち
どうやら完成したようだ
「お~いいやん」

「あかんやん!なんでサクランボの下なん?食べられるやん!」
旦那 「まぁ~見てみ!ダイエットや」
なるほど~ さくらんぼ欲しさに頑張って動く文太

運動不足にちょうどいいかも・・・♪
しかし。。。しばらく見ていると思った。
足を屋根にかけたら届くのに・・・お前には教えてあげるつもりは無いが。。。
頑張れ文太!
戻ってみると日光浴の交代 ゴールデンチーム

「気持ちいいな~」
「はいはいジョイント外さなくていいから~」
『・・・』
「はいはい!めくらなくていいから~」
『・・・』
「お~い 聞いてますか~」

さっきと違って さすが10頭狭く感じる。。。
「お父さ~ん これ12面にして~」