巣立ち
『何処?何処行ったん?』

花音とゴマとダックスの子犬ちゃんたち3頭の追いかけっこ中
『どこ行ったんやろ~??』

(ゴマなら箱の中だ・・・気付かない花音)
忘れて遊びだす子犬たち

もう家で預かってから10日ほど経ち・・・
今日でお別れ
それぞれ新しい飼い主の元へ行く。
『誰が行くの?私ここに居ちゃいけないの?』
「ごめんよ~でもここよりもっと幸せにしてもらえるから」
そんな顔をするな手放すのが嫌になるから。。。

無邪気に遊ぶ3頭兄弟

もうそろそろお別れの時間
「さ~下におりよか~行くよ」

『まだ遊ぶねん・・・』
私ももっと遊んで欲しい・・・が仕方がない。
ポツンと置いて行かれる花音
『あれ みんな何処に行ったんやろ・・・』

そしてせっかく隠れていたのに忘れられたゴマ

なかなか目が離せない10日間だったけど
いい勉強をさせていただきました。
「絶対幸せになれよ!」
そしていつでも帰ってきていいから・・・

花音とゴマとダックスの子犬ちゃんたち3頭の追いかけっこ中
『どこ行ったんやろ~??』

(ゴマなら箱の中だ・・・気付かない花音)
忘れて遊びだす子犬たち

もう家で預かってから10日ほど経ち・・・
今日でお別れ
それぞれ新しい飼い主の元へ行く。
『誰が行くの?私ここに居ちゃいけないの?』
「ごめんよ~でもここよりもっと幸せにしてもらえるから」
そんな顔をするな手放すのが嫌になるから。。。

無邪気に遊ぶ3頭兄弟

もうそろそろお別れの時間
「さ~下におりよか~行くよ」

『まだ遊ぶねん・・・』
私ももっと遊んで欲しい・・・が仕方がない。
ポツンと置いて行かれる花音
『あれ みんな何処に行ったんやろ・・・』

そしてせっかく隠れていたのに忘れられたゴマ

なかなか目が離せない10日間だったけど
いい勉強をさせていただきました。
「絶対幸せになれよ!」
そしていつでも帰ってきていいから・・・
もういい。
シンバとミニヘリコプターで遊んでいた。
リモコンの届く範囲から外れるとヘリコプターが墜落する。
それをシンバが走って取りに行く。

「ん?シンバの口にヘリコプターがないような・・・」

「シンバ!ヘリコプターは?」
『えっ?僕!?』

「探してきてよ~!」
『なんで・・・僕ばっかり。。。僕疲れてんのに』

私もシンバも探すが 見つからない・・・
そこに長女
「こんな風あるときにするから失くすねん!」
「・・・」
『・・・』
「シンバ~もういいよ~姉ちゃんが探すって!」
『わかった~♪僕も帰る~』

「何や元気そうやな」 芝居上手な奴だ
長女「後から ちゃんと探しや!」
私「誰が?」
長女「そんなもん一人しか居らんやん」
私「お父さん仕事から疲れて帰ってくるに可哀想やん」
長女「あんた・・・」
私「お父さん早く帰ってこないかな~暗くなるやん」
リモコンの届く範囲から外れるとヘリコプターが墜落する。
それをシンバが走って取りに行く。

「ん?シンバの口にヘリコプターがないような・・・」

「シンバ!ヘリコプターは?」
『えっ?僕!?』

「探してきてよ~!」
『なんで・・・僕ばっかり。。。僕疲れてんのに』

私もシンバも探すが 見つからない・・・
そこに長女
「こんな風あるときにするから失くすねん!」
「・・・」
『・・・』
「シンバ~もういいよ~姉ちゃんが探すって!」
『わかった~♪僕も帰る~』

「何や元気そうやな」 芝居上手な奴だ
長女「後から ちゃんと探しや!」
私「誰が?」
長女「そんなもん一人しか居らんやん」
私「お父さん仕事から疲れて帰ってくるに可哀想やん」
長女「あんた・・・」
私「お父さん早く帰ってこないかな~暗くなるやん」
PARTNER DOGmini
昨日から友人に頼まれ
生後40日 3頭の子犬ちゃんの面倒を見ること+
里親を探すことになり・・・
「花音あかんで~」
『この子たち誰?』

自己紹介が遅れました 花音です。生後2か月です。
あまりにも私のところに行きたい~行きたい~っと訴えるので
連れ去ってきました。

我が娘になってから2週間がすぎ
けっこうじゃじゃ馬娘だと実感。。。。
それはさて置き 花音と遊ばせようと・・・
まずは当たり前行動に出るダックス達

お尻の匂い嗅ぎ嗅ぎ
続いてお部屋を嗅ぎ嗅ぎ
「カーペット臭いか?」

花音が追いかけまわす・・・

花音が圧し掛かる・・・

花音が噛まれる・・・

小型犬 小さくてもやはり犬
小型犬がいて学習できたこと その1
下を見ながら歩くようになりました。
生後40日 3頭の子犬ちゃんの面倒を見ること+
里親を探すことになり・・・
「花音あかんで~」
『この子たち誰?』

自己紹介が遅れました 花音です。生後2か月です。
あまりにも私のところに行きたい~行きたい~っと訴えるので
連れ去ってきました。

我が娘になってから2週間がすぎ
けっこうじゃじゃ馬娘だと実感。。。。
それはさて置き 花音と遊ばせようと・・・
まずは当たり前行動に出るダックス達

お尻の匂い嗅ぎ嗅ぎ
続いてお部屋を嗅ぎ嗅ぎ
「カーペット臭いか?」

花音が追いかけまわす・・・

花音が圧し掛かる・・・

花音が噛まれる・・・

小型犬 小さくてもやはり犬
小型犬がいて学習できたこと その1
下を見ながら歩くようになりました。
そうなのか・・・
お調子もん・・・それはお前だパート2
お調子もん・・・それはお前だ
2階から呼んでみる
「文太~」
『・・・』

「文太~文!よっ男前!そこのイケメンくん!」
『うるさいな・・・』

うるさいとは失礼な奴だ・・・
『暑いねんから早く犬舎に入れろよ!』
「時には少しくらいの我慢も必要やろ~」
『じゃお前もそこから出て来いよ』
「・・・」
「犬舎のお掃除がもうすぐ終わると思うから もうちょっと待ってね♪」
『ふん!』
なぜ私が文太の機嫌をいつも取っているのか・・・
反撃してみた。
犬用ミルクで作ったシャーベットを2階から見せた。
すぐに立ち上げる奴・・・

『それ僕の。。。』
「誰がお前のだと言った?」

『僕にくれるんやろ?ちょうだい♪早くちょうだい♪』
「私が食べるねん♪」
『僕いい子だから くれるんやろ?』
「は?」
『早く持って来いよ!早く!』 だんだん怒り出してきた。

「はいはい今すぐに」
なぜだ!反撃になっていない私。。。
「文太~」
『・・・』

「文太~文!よっ男前!そこのイケメンくん!」
『うるさいな・・・』

うるさいとは失礼な奴だ・・・
『暑いねんから早く犬舎に入れろよ!』
「時には少しくらいの我慢も必要やろ~」
『じゃお前もそこから出て来いよ』
「・・・」
「犬舎のお掃除がもうすぐ終わると思うから もうちょっと待ってね♪」
『ふん!』
なぜ私が文太の機嫌をいつも取っているのか・・・
反撃してみた。
犬用ミルクで作ったシャーベットを2階から見せた。
すぐに立ち上げる奴・・・

『それ僕の。。。』
「誰がお前のだと言った?」

『僕にくれるんやろ?ちょうだい♪早くちょうだい♪』
「私が食べるねん♪」
『僕いい子だから くれるんやろ?』
「は?」
『早く持って来いよ!早く!』 だんだん怒り出してきた。

「はいはい今すぐに」
なぜだ!反撃になっていない私。。。
お疲れさまでした。
はじめての水遊び
もみじ 何のためらいもなく バシャ!

激しくバシャバシャ!

そしてジッっと見つめ・・・

飽きた・・・つまらないのか。。。
そこでホースをシャワーモードにして かけてみた。

水を食べる紅葉
そこにお婆ちゃんがやってきて
無言で紅葉を連れて行く・・・
捨て台詞 「ひどいな可哀想にな~」
何故だ?紅葉もけっこう楽しんでいたぞ。。。
振り返ると 紅葉を見ていたのか
ゴールデンの子犬ちゃんたち早速まねっこをしていた。

すでに片足ずつ入っている。。。
『けっこう気持ちいいね~♪』
『なんだか面白い~♪』
『中に入ってみる~』

「アカンアカン それはアカンやろ~」
慌てて抱き抱え 私もびしょびしょになった。
『まだ遊ぶねん!』
『おろして~おろしてよ~』
ゴールデンはお水好き 子犬も負けず劣らずお水大好き
オーナーさまへ 「えっと・・・お水遊び覚えてしまいました。お迎えまでに
桶の購入を おすすめします」

激しくバシャバシャ!

そしてジッっと見つめ・・・

飽きた・・・つまらないのか。。。
そこでホースをシャワーモードにして かけてみた。

水を食べる紅葉
そこにお婆ちゃんがやってきて
無言で紅葉を連れて行く・・・
捨て台詞 「ひどいな可哀想にな~」
何故だ?紅葉もけっこう楽しんでいたぞ。。。
振り返ると 紅葉を見ていたのか
ゴールデンの子犬ちゃんたち早速まねっこをしていた。

すでに片足ずつ入っている。。。
『けっこう気持ちいいね~♪』
『なんだか面白い~♪』
『中に入ってみる~』

「アカンアカン それはアカンやろ~」
慌てて抱き抱え 私もびしょびしょになった。
『まだ遊ぶねん!』
『おろして~おろしてよ~』
ゴールデンはお水好き 子犬も負けず劣らずお水大好き
オーナーさまへ 「えっと・・・お水遊び覚えてしまいました。お迎えまでに
桶の購入を おすすめします」
忘れられて・・・
『暑い・・・』

「帽子ずれてるで 前見えてるか?」
『早く行こうよ。。。』

「ゼロちょっと待っててな~子犬たち家に入れてくるから~」
『・・・』
「すぐやから~」
『僕ここに居るの?』
「待ってて~」

子犬たち サークルから抜け出しあちこちに・・・
探す・・・探す・・・
見つけた♪

ここにも・・・頭隠して 何とか状態・・・

「もう汚れるやろ~」
『まだ遊ぶ~』
『まだ遊ぶねん!』
「もう暑くなってきたから 夕方またな~」
そこにフードのメーカーから電話。
少し話し込んで・・・パソコンの前に・・・
何か忘れている。。。
「あっゼロや」
走って裏から表に回ると

もう動かないゼロ・・・
さてどうやってご機嫌をとろうか。。。
娘たちより難しい・・・

「帽子ずれてるで 前見えてるか?」
『早く行こうよ。。。』

「ゼロちょっと待っててな~子犬たち家に入れてくるから~」
『・・・』
「すぐやから~」
『僕ここに居るの?』
「待ってて~」

子犬たち サークルから抜け出しあちこちに・・・
探す・・・探す・・・
見つけた♪

ここにも・・・頭隠して 何とか状態・・・

「もう汚れるやろ~」
『まだ遊ぶ~』
『まだ遊ぶねん!』
「もう暑くなってきたから 夕方またな~」
そこにフードのメーカーから電話。
少し話し込んで・・・パソコンの前に・・・
何か忘れている。。。
「あっゼロや」
走って裏から表に回ると

もう動かないゼロ・・・
さてどうやってご機嫌をとろうか。。。
娘たちより難しい・・・
もみじ
ブログを初めて1年 記事224
1年365日 簡単に説明すると121日分ブログをサボったことになる・・・が
子供ときから日記すら1週間続けて書けない私にしては
まぁまぁ頑張ったと自分では思う
生後77日目になった紅葉。
「もみじ~」っと呼ぶと・・・

駆け足で♪
ジャンプ!

ジャンプするほど高さは無いぞ・・・
お婆ちゃんが買い物に出かけると・・・
追いかけて行くので 慌てて呼び戻す
「もみじ~!」

一生懸命走ってくる もみじ♪

「もみじ♪もみじ♪」
・・・やっときた

「えらいな~もう1回走ってこい!」
紅葉はまだワクチンを完了していないので敷地でしか遊ばせることが
出来ないのが可哀想だが仕方がない。。。
リードの練習も兼ねてアイラが小さい頃に使っていた胴輪を
もみじに伝授。違和感なくフィットしているようだ

っと言うより 荒れ地の探索が忙しく
胴輪に気づいてないようにも思えるが・・・
どうやら今度は・・・ブロックにお腹をつかえたようで・・・

「もみじ~お前~周りの状況をもっと見らんとアカンやろ!」
『だって・・・』
「おうちゃくするからやん!」
『抱っこ。。。』
「・・・」
そんなところが可愛い♪

まだまだ小さい紅葉ちゃん
どうぞこれからも宜しくね♪
おまけにこのブログも ついでに宜しく。
1年365日 簡単に説明すると121日分ブログをサボったことになる・・・が
子供ときから日記すら1週間続けて書けない私にしては
まぁまぁ頑張ったと自分では思う
生後77日目になった紅葉。
「もみじ~」っと呼ぶと・・・

駆け足で♪
ジャンプ!

ジャンプするほど高さは無いぞ・・・
お婆ちゃんが買い物に出かけると・・・
追いかけて行くので 慌てて呼び戻す
「もみじ~!」

一生懸命走ってくる もみじ♪

「もみじ♪もみじ♪」
・・・やっときた

「えらいな~もう1回走ってこい!」
紅葉はまだワクチンを完了していないので敷地でしか遊ばせることが
出来ないのが可哀想だが仕方がない。。。
リードの練習も兼ねてアイラが小さい頃に使っていた胴輪を
もみじに伝授。違和感なくフィットしているようだ

っと言うより 荒れ地の探索が忙しく
胴輪に気づいてないようにも思えるが・・・
どうやら今度は・・・ブロックにお腹をつかえたようで・・・

「もみじ~お前~周りの状況をもっと見らんとアカンやろ!」
『だって・・・』
「おうちゃくするからやん!」
『抱っこ。。。』
「・・・」
そんなところが可愛い♪

まだまだ小さい紅葉ちゃん
どうぞこれからも宜しくね♪
おまけにこのブログも ついでに宜しく。