8/7生まれのゴールデンたち

「いや～動かないで～そのまま～」

『何するの？？』

「みんなで写真撮りたいねん」

『え～嫌だよ～』
『・・・あ～面倒くさ。。』


「ちょっとだけ　待って待って～お願い！」


「あかん寝そうや　早くしなアカン！」

君こっち・・・　君そっち・・・・　どこへ行った？？

順番どうやったか・・・　とにかく並んでみようよ

「あかんお眠むタイム突入や」


『僕手伝ってあげようか？』


「ありがとう　でも　もういいねん。。。」

まだまだ非協力的な・・・1頭のぞいて　8頭だ。
　

8/4生まれのゴールデン　今日で生後25日目
頼もしい肉球・・・お部屋遊び休憩中

こっちで次女の足を・・・クンクンっと

噛んでいいものと認識・・・カブガブっと

こっちで何かを狙ってる・・・

掃除機に喧嘩をうってみる

時には　のしかかり攻撃をしてみる・・・掃除ができない。

こっちで　はかりと。。。にらめっこ
「乗りたいのか。。。」
『・・・』
「乗せてあげよう♪喜んで」

はみ出てる・・・

3キロ超え・・・（おデブなのか。。。）
『・・・』
「太ってるん気にしてるんか？」
『・・・』
「あ～下りたいのか」

ミスティ　『今日も暑かったよね～』
コットン　『いや～ほんとに』　

井戸端会議を見ているようだ
その真横でミルク
『おばちゃんって話長いんだよね～』

『お前も同じ年やろ！』っと突っ込むコットン

『ほら！こうやって若さを見せたり！』っと
リボンがジャンプ・・・（バーニーズでお前だけはプール好き）

『私も　おばちゃんじゃないも～ん』
　っと軽々飛び越えるミルク

残されたコットン
『・・・どうしようかな』

『う～ん　どうしようかな・・・』

とりあえず
お手をしてみるコットン

「お前は誰にお手してんねん！」

華ちゃん♪紅葉♪楓♪幼犬組が水遊び

言うまでもないが紅葉と楓は無理やり入れてみた。
紅葉すぐ離脱・・・
楓が頑張る中
華ちゃんだけが張り切って楽しいんでる

バシャバシャとプールの中をダイブする華ちゃん。
その水しぶきに迷惑がる楓

楓　離脱

華ちゃん一人で楽しむ

他のワンコが入ろうとすると・・・
『だめ～私が遊んでるねん』っと注意しに行く


反対側からリボンが・・・
すると華ちゃんが慌てて反対側へ
『だめ～』

華ちゃんの勢いに驚いてリボンがびっくり

諦めきれないリボン
リボンと華ちゃんの争奪戦が続く

華ちゃんのプール占領は　まだまだ続くのでした。

今朝　慌てて・・・
「ノエル散歩行こか～」
そうだった昨日夜遅くに帰ったんだった・・・


ちびっ子にも腰の低いノエル

いつもの散歩道
私を待ってくれない長女とノエル

ちょっと休憩に付き合ってくれるノエル

やっぱり先に行ってしまう長女とノエル

お盆休みの後半も終わり　
お泊りに来ていたクッキーやノエルも
オーナーさまの元に帰り
いつもの日常が今日から始まる

遠慮しなくても　いつでもお里帰りしていいんだよ～
また遊ぼうね♪

◆8/4生まれのゴールデン　

一生懸命歩もうと・・・
オーナーNさまのうめきち君が頑張る
『お腹重たいねん・・・でも僕』


「頑張れ　うめきち！」

『やっぱりいいや』

どっしりとしたお尻♪＋そのお腹も・・・
さすが体重2.1Kg　

今度はお腹をすりながらも前進

そしてクッションを頭で跳ねのけ！進んで行くうめきち！

行く手には　またまたクッションがあるぞ　どうするうめきち！？

『僕もういいや　疲れた』
「もしも～し　うめきち君？寝たの？？」

そうか・・・おやすみ

しかしここにも果敢にクッションに挑もうとする・・・女の子が！
オーナーKさまのワンちゃん

『わたし・・・』

『わたし・・・寝るから』

え？そうですか・・・

まだまだ私と遊んで貰えるまでは　もう少し我慢だ

散歩の順番待ち・・・大渋滞

長女が戻り　休憩する間もなく急かさせる。
犬に埋もれて立てない様子・・・（馬鹿か）

「早く行って来いよ～！」

長女「お母さんも行ったらいいやん！」

「何でやん盆休みやん　
それに母さんの代わりに父さん行ってるやん！」

長女「盆も正月もないっていつも言うくせに～！コットン！レイラ！行くで～」

（何を言う・・・正月、ゴールデンウィーク、
お盆は旦那が奥さんにサービスするのは当り前のことだ）

しかし旦那が戻ってくると一目散に逃げる文太

＋逃げるゼロ

旦那には連れて行って欲しくないのか・・・

いや違う　ただ単に散歩が嫌なだけだ。

旦那「文太！ゼロ！来い！」
連れて行かれた　面倒くさがりの2頭　ご愁傷様です

後は任せ家の中に戻ろうと・・・期待しながら待っている・・・

いや気のせいか・・・遊んでいるだけの・・・

いや・・・とうとう不貞腐れた生後4か月の2頭娘

「ちょっとチビちゃん達の散歩は～？」

返事がない。誰も居ない・・・
「待っときな～順番やから　後からな」

私を見る2頭・・・
「なんでやねん・・・」
じっと私を見ている2頭・・・

「どうしたん？水か？」
『・・・』
『・・・』
「お腹すいたか？ご飯？」
『・・・』
『・・・』
「はいはい　行きます。」

ここで一句

おやすみも
こいぬのきたい
うらぎれず

水鉄砲に立ち向かうリボン

かかって来いよ！っというご様子

紅葉も横入りしてきた。
『わたしも出来るもん♪』

やっぱり親子。。。面白くない私。

普通ならこうなるはず・・・
『なんで私なん・・・』

もっと賢い奴は私が巨大水鉄砲を持った瞬間こうなる

「いつまでも逃げれると思うなよ～」
『・・・・』
水切れだ　ちょっとタイム・・・
水を入れようと・・・
「クッキーそれはプールと違うって」

「ちょっと失礼～」
クッキーの横から水を補給。。。入れにくいやん

再度
「ほらほら　早く逃げないと水かかるで～」
こうでもしないと寝てばかりで動きもしないワンコたち
いい運動だ♪

クッキーが入っていたから満タンにできず即効水切れ。

「え～っとあんたら・・・」

クッキー＆ミルク
「だから入ったらアカンって・・・どいてよ遊ばれへんやん」

クッキー渋々あきらめる　横目で見ながら。。。


やっとまともに水の補給が・・・
「コットン何やってるん？」

『え？アカンの？』

そこにクッキーが　『やっぱり入っていいの♪』
期待に胸弾ませ駆け寄ってくる。

「だから・・・違うって」

『ん？あかんの？？』

そんな顔したら。。。私・・・

「ちょっと～5mプール出して～」

昨日からお里帰りしてきたクッキー♪
今日は朝から絶好の遊び日和
『まだかな？早く早く早く～』っと尻尾ぶんぶんのクッキー
桶に足を入れバシャバシャやっていたので足もとが濡れてしまった


待ちわびて～待ちきれずに　ジャバ～ン
『あ～気持ちい～い』

えっと・・・それは桶小さいです。
それは違う目的で桶に水をためただけで・・・
『え？入ったらアカンかったん？？』

「アカンことないけど・・・とりあえず体拭こか」


「さぁこれに水を入れて。。。クッキーはこれ持ってな」

『・・・』

「だからそこは入らんでいいって」

「ランボークッキーいざ出陣！！行くぞ！」

『ここでいいのに・・・』

「いや早く行こ　とにかくそこから出よう」

『どうしようかな～』

昨日からお里帰り中のリオル君

紅葉と散々追いかけっこをしていても・・・水が気になるご様子

「リオル入ってもいいねんで～」
『・・・ん。。ちょっと』

少し様子を見ていると・・・

片足が入った。

『僕やっぱりやめる』

『でも気持ち良かったな～どうしようかな・・・もう1回』
っと思っていたのも束の間
ジャブ～ンっと飛び込んできて奴・・・紅葉だ
「こら～！！」
『え？なにか悪いことしたん？』

「お前・・・紅葉～！！」
紅葉は　はしゃいで遊びたいだけ
しかしリオルにとっては大迷惑な奴でしかないようで・・・
『君びしょびしょじゃ僕嫌だよ・・・』

紅葉は面白がって追いかけていく
『僕嫌なんだけど・・・』

みかねた母が紅葉に「ワン！ワンワン！」っと　
紅葉は慌てて私の後ろに逃げてくる。
紅葉が叱られるのかと思いきや
どうやらリオルに何か言っているようだ・・・

その時のリオルの様子が
母親に叱られている小さな子供のように見えたのは私だけだろうか

一泊二日のお里帰りだったけどリオルにとって何か掴んだものが
あったら嬉しいな～

学校も夏休みに入り・・・夏期講習も中休み
「女の子は可愛くな～」っと次女

（キャンディ。。。頑張れ）
「こっちがいいやんな～」

「これはアカンな～」

されるがままのキャンディ

私「アカンアカンこんなん似合えへんで！」
次女「・・・」

やっぱりこうでなかったらアカン♪
「キャンディ鹿編」

「キャンディ豚になる」

そして散々散らかしたあと・・・
長女にすごく　ものすごく叱られた。。。
一人で片付けさせられる私・・・鬼婆みたいな長女

肝心な次女とキャンディは・・・寝た振り。。。狸な奴ら

そもそも　やり出したのは次女なのに・・・

一生懸命片付ける私　片付けは嫌いだ～！！

今日はこんな天気だし　花火は無いかなって思っていたけど
大きな音がし出して　慌てて2階のベランダに。
　


雲？・・・すごい煙だ・・・よく見えない・・・

　


煙がだんだん多く集まり過ぎて　もっと見えにくくなった。

　


ぜんぜん綺麗に思えない・・・20分程度でもう見るのをやめた。

今年は　すごくがっかりした。

ドックフードの注文について　
メーカーよりお盆休みについて連絡がありました。

今月フードを注文するご予定のオーナーさまは
HPオーナー様専用より詳細をご覧くださいね。