『おばちゃん どうしたん?』
「あんたも どうしたん?頭の毛が爆発してるよ」
『・・・じゃーね』
。。。傷つけてしまった・・・
『おばちゃん どうしたん?』
「あんたも心配してくれるんや~皆優しいな~」
『だから どうしたん?』
「ぎっくり腰で痛いねん。1週間経っても まだ痛いねん。」
『バ~カ バ~カ』
「笑うな~!!」
『おばちゃん 大丈夫なの?』
「えっと・・・ホンマに心配してくれてるん?」
『お母さんのオッパイだけじゃ足りないからミルク欲しいねん?』
「そっちの心配かいな」
『フッ。何を期待してるねん』
「君は・・・」
『あ~まだかな~ミルク・・・』
「はいはい 作ってきます。」